10月3日の活動報告

  • 活動内容:AM ポンプ撤去、草刈り さと☆ぼら講習(脱穀・藁細工)
         
  • 参加人数:さとたん会員 15名
         里山ボランティア育成講習会講習生 12名
         横須賀市職員 1名

久しぶりに太陽が顔を見せてくれました。秋の涼しい風を感じながら、「さとたん会員」と「さと☆ぼら講習生」合同のラジオ体操から今日の活動が始まりました。


活動予定では脱穀を行う予定でしたが、長雨の影響で稲架掛けしていた稲の乾燥が進まず、予定を変更しました。本日は、南田んぼ・五段田んぼに水を供給していた揚水ポンプとホースの撤去、および草刈りを行いました。

先日の大雨の影響でホースが土砂に埋まってしまったので、掘り起こす作業から始め、汚れを川で綺麗に洗い流しました。


南田んぼ上のため池周辺の草刈りを行いました。

カントーリヘッジ周辺の草刈りを行いました。

さと☆ぼら講習
講習生の稲はビニールシートを掛けて雨の影響を受けなかったので、予定通り脱穀を行いました。
足踏み脱穀機で脱穀を行い、唐箕とうみで穀物とゴミや籾殻もみがらを選別する昔ながらの農作業を体験しました。


脱穀後のワラを使い、縄を綯(な)ったり正月飾りを作ったりする、昔ながらの藁(わら)細工を体験しました。

沢山池の里山で今咲いている花

ツリフネソウ

カントーリヘッジから砂防ダムへ行く途中にツリフネソウの群生地があります。
やや湿ったところに生育する1年草。茎は赤みをおび節がふくらむ。葉腋から花序を出し、紅紫色の花を数個つける。花はがく片が袋状にふくらみ一部が距(きょ)となりクルリと巻く。実は熟すとわずかな刺激ではじけて種子をとばす。細い花柄の先に船を吊したような形から名付けられた。語源は細い花柄の先につりさがって咲く花の姿を釣船にたとえたもの。(出典:森林総合研究所多摩森林科学園)