4月25日の活動報告

  • 活動内容:AM 田んぼ、樹林地、畑管理
         
  • 参加人数:22名


空気は少し冷たいですが、作業するにはちょうどいい気温です。ラジオ体操で体をほぐし、今日の活動内容を確認したあと、各自の活動場所へ移動します。

親子田んぼでの草刈は田んぼに水が入り、足元に注意が必要です。
4月5日に種もみを直播した苗床から2㎝程の芽が出ていました。


来園者が憩うサワガニ河原広場は、特に念入りに草刈りを進めます。
南田んぼは一面の草に覆われており、除草剤に頼らない私たちの活動にとって、ここからは「草との戦い」の始まりです。
今春は、例年になくハルジョオンが勢いよく咲き誇っています。


植樹した苗木の周辺を草刈りします。枯草一色だった樹林地も、春になり若草に覆われるようになりました。
苗木の若葉も鮮やかな緑色で、とても清々しく感じられます。

樹林地の草刈りが早く終了したので枯れたシュロの木を伐倒し、これにより散策路の安全を確保し、通りやすく整備しました。


今年の収穫祭で提供を予定している、サトイモの作付け準備に耕運機「こまめ」が活躍しています。


沢山池の里山を歩くと、あちらこちらでフジの花が咲いています。
畑の横にあるフジの蔓(つる)は、直径が10cm以上もあり、見事な花を咲かせています。

フジ
本州、四国及び九州の山野で普通に見られるマメ科フジ属のつる性植物。フジの開花期は4~6月で、30~90センチほどの花房が垂れ下がる。「古事記」や「万葉集」にもその名が登場するほど日本文化との関わりは深く、多くの芸術品や詩歌のモチーフ、紋所のデザインなどに使わる。フジの蔓は丈夫で簡単に切れないことで知られており、フジとクズ(葛)が絡み合ってどうにもならない様を葛藤という。
出典:庭木図鑑 植木ペディア