4月11日の活動報告
- 活動内容:AM 親子田んぼ畝作り、樹林地整備、五段田んぼ草刈り、南田んぼ水路整備
- 参加人数:18名
今日は気温が上昇し、夏日の予報です。雲一つない青空の下で作業をしましたが、いよいよ熱中症に気を付けて作業する季節になりました。


親子田んぼの防水作業「畦(あぜ)塗り」を行いました。
畦(あぜ)塗りは、田んぼを取り囲んでいる土の壁に田んぼの土を塗り付けて、割れ目や穴を塞ぎ、防水加工をすることです。モグラやケラが開けた穴から水が漏れるのを防ぎ田んぼの保水力を高めるものです。特に今年はアメリカザリガニ対策として田んぼを深く掘り、底にブルーシートを敷設したので給水後の水持ちが大幅に改善されています。



植樹した苗木の成長を妨げないよう、草やツルに覆われる前に除草作業を行います





五段田んぼ草刈りを行いました。高温多湿の日本では、すぐに雑草がはびこります。私たちの田んぼでは除草剤を使用しないので草刈りをこまめに行う必要があります。


南田んぼの水路から枯葉や草を除去し、水がスムーズに流れるよう整備しました。



南田んぼへの水路に、サワガニ河原から運んだ石を積み重ねて石垣を作りました。石が足りないので、さらに石を運ぶ必要があります。





水路を補修している時にシュレーゲルアオガエルを見つけました。手の上に乗せても、おとなしく、可愛らしい姿を写真に収めることができました。

日本固有のシュレーゲルアオガエルは、体長3cmから5cmほどの小さなカエルで、本州、四国、九州とその周囲の島に分布している。水田や湿地、森林などの水辺環境を好み、昆虫などを捕らえて食べる。背は鮮やかな緑色で、黄色い斑紋が入ったり、保護色として褐色を帯びたりすることもある。腹は白っぽく明るい黄色である。樹上生活に適した吸盤状の指先を持つのも特徴。春から夏にかけて繁殖期を迎えると、水辺の土の中や草むらに泡状の卵塊を産みつけ、孵化したオタマジャクシは雨によって水中へと流れ落ちる。シュレーゲルアオガエルの名は、オランダのライデン王立自然史博物館館長であった動物学者のヘルマン・シュレーゲルに由来している。
出典:政府広報オンライン[日本固有の生き物]シュレーゲルアオガエル
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