8月23日の活動報告
- 活動内容:AM 田んぼ管理、畑管理、果樹地草刈り
PM 自主活動 - 参加人数:18名
ラジオ体操、ミーティング後、活動内容により3グループに分かれて活動場所へ移動します
田んぼ管理:田んぼ草取り・畦草刈り
畑管理:サトイモ散水、サツマイモつる返し
果樹地草刈り
先週(16日)は夏休みだったため2週間ぶりのさとたん活動です、今日も夏の青空が広がっています。


親子田んぼ
出穂が終わったので、田んぼの中に入り、イヌビエなどの雑草を除去し、水が抜ける穴の補修を行いました。


5段田んぼのイネは約70cmほどに成長しました。これから台風の季節に入り強風で稲が倒されないか心配です。



南田んぼ
刈払機で畦の草刈をしました。事故防止のため各自離れて作業を進めています。



畑管理
サトイモに散水し土寄せをしています。サツマイモはつる返しをしました。



果樹地の草刈りと散水を行いました。雨が降っていなかったため、萎れていた葉が元気になりました。


熱中症対策として全員そろって竹林前の広場で水分を補給します。

午後の自主活動
揚水ポンプを稼働して南田んぼ、5段田んぼに水を流しました。(写真はありません)
アメリカザリガニが水田に巣穴を掘ることにより水田漏水を引き起こしたり、水田の畦に巣穴を掘って崩壊させたりする他、水稲を摂食するなどが報告されており、親子田んぼに穴が開き漏水を引き起こす原因はアメリカザリガニと考えられます。
この為、アメリカザリガニ駆除を目的として捕獲器を沢山池、親子田んぼ横の川、砂防ダムの3カ所に設置しました。


8月13日試験的に捕獲器を沢山に投入、一日後に引き上げ、約120匹のアメリカザリガニとモツゴ1匹を捕獲しました


アメリカザリガニ
アメリカザリガニは、学校教材として取り上げられることの多い生物ですが、本来日本には生息していなかった生物です。元来アメリカのミシシッピ川流域を中心に生息していたザリガニで、1927年に人為的に日本に持ち込まれて以降、北海道から沖縄にかけての日本各地に分布を広げています。アメリカザリガニのようにもともとその地域にいなかったのに、人間の活動によって入ってきた生物のことを外来生物といいます。 アメリカザリガニは、各地で生態系に大きな影響を及ぼしていることから、環境省によって「条件付特定外来生物」に指定されるとともに、日本生態学会によって作成された「日本の侵略的外来種ワースト100」にも選定されています。
(千葉県HP生物多様性センターより引用)
更に詳しいアメリカザリガニについては「アメリカザリガニ対策の手引き」を参考にしてください。
モツゴ
かつては関東地方以西の本州・四国・九州に自然分布していましたが、現在は日本全国の川や湖、池など広く分布しています。口は受け口で小さく、おちょぼ口のため、一般に「クチボソ」と言われます。
産卵期は4月から7月で 雄は流れの緩やかなたまりなどの石の周りになわばりを作ります。これは、産卵の準備のため石をきれいに掃除するためのものです。
産卵が行われた後は、雄が卵にゴミがつかないよう常に手入れをします。
(神奈川県HP淡水魚類図鑑より引用)