3月28日の活動報告

  • 活動内容:AM 樹林地活動(植樹他)、親子田んぼ耕起
         PM 自主活動、役員会
  • 参加人数:18名


里山に色とりどりの花が咲き、春本番を迎えました。力仕事をしていると汗ばむほど、暖かい季節になりました。


いよいよ田んぼの作業が始まりました。親子田んぼを掘り起こし、ビニールシートを敷いて漏水対策を万全にしました。ただ、粘土質の土がカゴ車輪にびっしり詰まってしまい、なかなか耕起作業がはかどりません。

親子田んぼ上の育苗地からコナラ、クヌギの苗木を約50本、掘起こしをしました。

スギの苗と、掘起こしたクヌギ、コナラの苗を樹林地に植えました。苗が元気よく育ち数年後には樹林地の風景がどのように変わるか楽しみです。

田んぼ耕起作業後、耕運機についた泥を高圧洗浄機で除去して本日の作業終了です。草が絡みつき、泥がへばりついているので落すのが大変です。

沢山池に咲いている花

セイヨウカラシナ
中央アジアでクロガラシとアブラナが自然交雑した種と推測されています。二年生草本植物。日本へは中国より弥生時代に渡来したといわれています。各地の荒れ地や河川敷土手などに野生化し,時には河原一面に群生していることがあります。全株特有の辛味がある。
出典:公益社団法人日本薬学会のHP(今月の薬草)から抜粋

カントウタンポポ

カントウタンポポなど在来のタンポポでは、受粉して種子が実る。しかし、自分の花粉では種子が実らないという性質をもつので、子孫を残すには同種のタンポポの「群れ」と花粉を運ぶ昆虫が必要となる。
一方、セイヨウタンポポは、受粉せずに種子を実らせる。その種子は、親と遺伝的に同じクローンである。たった1個体で子孫を残せる。
出典:HP「BuNa」から抜粋

セイヨウタンポポと二ホンタンポポの見分け方(出典:ウエザーニュース)

ムラサキケマン

ケマンとは、仏堂の飾りにかける団扇のような形の仏具のことですが、 もとは生花をを糸でつづり首などにかけた花輪のことをいいました。 その花輪にこの花が似ているので、紫色のケマンの意味です。
出典:ナズナさんのHP「花の家」

親子田んぼからカントリーヘッジへ向かう途中、ニリンソウの群生の中にウラシマソウが咲いていました。まるでニリンソウを釣り上げているような姿です。

ウラシマソウ
先が糸状に長くのびてたれさがった形を釣り糸をたれた浦島太郎に見立ててつけられた名前です。
出典:ナズナさんのHP(花の家)